最近

・やる気が出ない

・性欲がない

・眠れない

などのお悩みはないですか?

それはもしかしたら男性更年期によるものかもしれません!

メニュー

アナボリックステロイドの歴史

[2024.02.10]

みなさんこんにちは!オトコノクリニック秋葉原院 院長の中村です。

以前に、当院で提供している筋肉増強外来、その治療の柱であるアナボリックステロイドとはどんなものかについて、ご説明いたしました。

アナボリックステロイド治療は、なかなか筋肉がつかない方にとっては画期的な治療ですが、では一体どんな歴史があって、今に至るのでしょうか。今日はその歴史をご紹介しようと思います。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1935年に発見された物質テストステロンは経口摂取できず、注射により体内に投与しても速やかに肝臓で代謝によって活性を失う――すなわち作用時間が短いという性質を有していた。そこで、この物質の代替物としての、多種の調整を加えたテストステロンアナログの開発が望まれた。

やがて東西冷戦の激化に伴いオリンピックがイデオロギーの戦場と化す流れのなかで、数多の東欧の東側諸国が、自国の運動選手らに対するドーピングを組織的に行い始める。するとそれに対抗するかたちで、多くの国々がテストステロンの代替物としての合成薬の研究に着手。そして1955年、米国の重量挙げ選手団の専属医によって、ついに望まれていたかたちの「筋肉増強剤」が開発されるに至った。それはテストステロンの類似物質、あるいは体内に取り込まれたのちにテストステロンに変換されるという物質であり、これがすなわちアナボリックステロイドであった。

かくして誕生するに至ったアナボリックステロイドは、耐久性の運動競技や有酸素運動における能力の向上をもたらすものとして、1960年代の初めごろから重量挙げの選手やボディビルダーらの間で注目を集めはじめた。

1975年になると、国際オリンピック委員会によって、オリンピックにおける使用禁止物質の一覧に新たにアナボリックステロイドが加えられた。そしてその翌1976年に開催された1976年モントリオールオリンピックにおいて、ようやく確立されるに至った検出技術を用いたうえで、オリンピック史上初となるアナボリックステロイドの使用検査が行われることとなった。

やがて1980年代も後半に差し掛かると、1988年に開催された1988年ソウルオリンピックにおいて、100メートル競走優勝者のベン・ジョンソンによるスタノゾロールの使用が発覚したことで、アナボリックステロイドはスポーツ界を超えた一般社会からのドーピング一般に対する関心を惹起することとなった。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アナボリックステロイドは、大会やスポーツにおける使用は禁止ですが、
適切な治療のためであれば、優れた効果を発揮してくれます!

少しでも気になる症状がある方、お気軽に当院へご相談くださいませ。

ーーーーーーーーーーーーーーー
オトコノクリニック秋葉原院
mail:otokono.cl1@gmail.com
TEL:03‐3851‐5151
住所:東京都千代田神田佐久間町2‐18‐1秋葉原STNフロント9F
JR秋葉原駅徒歩3分

医師中村有吾

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME