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テストステロンを下げる薬

[2024.03.28]

テストステロンを下げる薬

 

多くの薬物がテストステロンに影響を及ぼす可能性があることが示されています。これらの薬物は、テストステロンの減少や作用の妨げに関与する性質を持っているとされています。代表的な影響を与える薬物として以下のものが挙げられています:

  1. フィナステリド、デュタステリド: これらは男性型脱毛症の治療に使用される薬物で、テストステロンの代謝を変化させ、ジヒドロテストステロン(DHT)の産生を減少させます。DHTはテストステロンよりも強力な男性ホルモンであり、薬物の使用によりテストステロンが減少する可能性があります。
  2. スタチン: スタチンはコレステロールの制御に使用される薬物で、一部の研究によればテストステロンの減少に関与する可能性が示唆されています。
  3. スピロノラクトン: スピロノラクトンは高血圧や心臓の病状の治療に使用される薬物で、アンドロゲン受容体への影響があり、テストステロンの作用を阻害することが報告されています。
  4. 抗うつ剤: 一部の抗うつ剤は性欲や性機能に影響を与えることが知られており、これに関連してテストステロンの減少が報告されています。
  5. 抗アンドロゲン剤: これらの薬物は、アンドロゲン(男性ホルモン)の作用を阻害するため、テストステロンの影響を減少させる可能性があります。
  6. その他の薬物: プロスタール、ビカルタミド、シメチジンなど、さまざまな薬物がテストステロンに影響を与える可能性があります。

これらの薬物については、医師の指導のもとで適切な使用とモニタリングが重要です。特に、テストステロンの減少に関連する副作用が懸念される場合、医師に相談し、適切な治療オプションを検討することが必要です。

医師中村有吾

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